約 2,056,271 件
https://w.atwiki.jp/walpurgis_night/pages/28.html
狩人祭のシクレのリアルタイム情報サイト http //wiki.crap.jp/mhf_secret/index.php
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1268.html
MHF-G8で新登場のネカフェ防具。一言で言えば黒紫っぽいレイスト。 ウッディでもバズでもない 今回もNの塊ではなく専用の生産券を用いて作成する。 生産券は1枚500NPで、最大強化までは1部位12枚必要となる。まぁそういうことです。 剣士 全部位に「一閃」「絶対防御」「溜め短縮」が付くすごいやつ。 胴は最近の流行である?剛撃+4も備わっている。 それ以外のスキルは頭から順に巧流&吸血、炎寵、痛撃&穏射、怒&鼓舞、三界&溜め威力。 ガンナー こちらは全部位に「一閃」「絶対防御」「痛撃」が付く。 例によって胴には剛撃+4がある。 それ以外のスキルは頭から順に弾丸節約術&吸血、炎寵、三界&穏射、怒&鼓舞、装着&射手。 武器種を選ばず活躍できるだろう。
https://w.atwiki.jp/yggdrasillperch/pages/146.html
plugin_google_calendar エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) メモ用等 名前 コメント おつかれさま~。まぁここまで多くなるのも今の時期くらいのもんでしょ~。 -- ㌘ (2009-07-09 03 22 03) とりあえずメニューに入れた。予定びっちり入れると表示遅くなるのな。 -- ロンソン (2009-07-09 02 58 36) 更新早いよ!おつかれさま^^ -- ㌘ (2009-07-08 19 02 31) クリックすると開く説明文のアドレスはブラウザ「Firefox」でアドオン「テキストリンク」を入れておくとダブルクリックで開けるので便利 ^^ IEは知らん。 -- ㌘ (2009-06-30 22 37 55) カレンダーサービスは色々あるんだけど、Wikiに貼り付けれるものがこれしかない。自前で作ってもいいんだけど、設置場所が無い・・・致命的に悪いわけではないので、しばらくGoogleカレンダーで行こうかと思う。 -- ロンソン (2009-06-30 17 38 38)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/70.html
/ ̄ ̄ ヽ, / ', / \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _) ` ̄ ̄`ヽ ア ホ 鳥 /´ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) . | | / / | | ,' / / / ノ | ,'キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww バッ ̄ ̄=- -= ̄ ̄ ヽ, / 16位 =―= 16位 ', / ̄ ̄ ヽ, {゚} /¨`ヽ {゚}=―={゚}/¨`ヽ{゚} , / 19位 ', .l ヽ._.イl =――=ヽ._.イl , ノ//,{゚} /¨`ヽ {゚},ミヽノ ヘ_/ノ =―= ヘ_/ノ バッ , / く l ヽ._.イl , ゝ\ .ni 7 / /⌒リ ヘ_/ノ '⌒\ \l^l | | l ,/) (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ ) ', U ! レ' / / ̄ ̄ ヽ, ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄/ 〈 / 17位 ', .n .| ・ ・ | ヽっ{゚} /¨`ヽ {゚}, l^l.| | /)ノ | /´ ̄ ̄ .l ヽ._.イl ', | U レ'//) ノ/ ィ-r--ノ ヘ_/ノ ', ノ / ∠_ みんな、おうえんありがとう!これからもよろしくね! 運営のお気に入り。イベクエのヒプ率は異常(装備込み)。 どのくらいこいつを推してるかと言うと、モンスターハンターフロンティアオンライン時代最後となる 第58回狩人祭(勝ちネコ)のシクレ枠、それも水曜朝といういわばグランドフィナーレに陣取っているほど。 それだけではなく、さらには闇猫クエストでキショウシュを出してしまった。 G級でも復活か?→居なかったけど代わりにカッコいいヒプノックをインスパイアしたモンスターが・・・ そして、G級で原種、繁殖期共に★1で登場!希少種は★5で登場! さらにはZアップデートでなんと超絶強化された辿異種4体の内の1体に当然のように選ばれた。 ちなみに運営はこの鳥が大好きだが、ハンター達が好きなのはあの兄貴という認識を持っているようである。 また、一応S1.0の正式サービス開始と共に実装されたMHF初のオリジナルモンスターのはずなのだが、 運営的には「オリジナルモンスター=MHFにしかいないモンスター」と定義しているらしく、 ヒプとヴォル兄貴はMHP2Gにも出演していることからMHFオリジナルモンスター紹介ムービーではエスピナスをMHF初のオリジナルモンスターとして紹介している。 しかしながらこれには大人の事情を感じさせずにはいられない オリジナルモンスターではないが、一応MHF公式としてこいつ(と兄貴)の初出がFであることは崩していないようだ 上記AAは完全にネタだったのだが、ZZにて追加されたグァーグァーグークのバリエーションの中に キョエキョエグーク(ヒプノック原種カラー) カァーカァーグーク(ヒプノック繁殖期カラー) ピエーピエーグーク(ヒプノック希少種カラー) の3種が確認されており、運営も半公認(?)ネタのようである。 飽きてきたら風圧無効の笛 通称はヒプ、ヒプノ。かつての歴史から糞鳥、アホ鳥なんて不名誉な呼ばれ方もされている。 全般的に、上位個体(原種HR3(旧HR31)、繁殖期HR4(旧HR51)、希少種)剥ぎ取りは上竜骨の供給源でもある。というかそれでしか入手できないので注意。 原種と繁殖期は開幕寝ているときに未発覚状態で攻撃する(石ころ投げでもOK)とキョロキョロして大きな隙を晒す。 が、その後運が悪いと即移動してしまうことも・・・さすがアホ鳥 閃光で封じるか、キョロキョロさせて隙を晒させるかはお好みで。 原種 前述の通りS1.0開始の2007/7/5に樹海と共に登場。別名は眠鳥。 体力がそこそこあるので弱点をつかないと長引きやすい。 弱点は近接が頭、弾が腹。状態異常が結構効く。 睡眠ブレス以外気をつけることはない。 上位以上になると空中にゲロをまき散らす。 課金装備の強化に使っていたのは下位個体の爪。討伐のほうが出やすい。 ちなみにG9.1までにおける下位クエストのHR制限はHR11~(現HR2~)だったが、★1のキークエストに抜擢されたのに合わせ降格している。 G10で下位と上位は超絶弱体化している。 というかクック先生並みになった今が本来の姿であり超体力だった事自体がおかし(ry そして弱体化しすぎて別の意味で鬼畜化したクエも登場している 繁殖期 S1.5の2007/12/5に登場した蒼眠鳥。 ディアブロス亜種同様、繁殖期になって変化している個体という設定らしく、クエストは全て繁殖期となっている。 見た目としては毛色が変わっている。 状態異常に強くなった。物理肉質は原種と同じで、弱点が火から雷になった程度。 なおHR3が下位個体、HR4が上位個体である。 煙玉を使うと開幕で気付かれずに穴に落とせる。 こちらもG10でHR3・4の個体が超弱体化している。 一応HR4個体は原種HR3個体よりは強いが。 希少種 S3.0初日の2008/7/2に登場。別名は蒼白眠鳥。 全体的に堅くなり動作もほぼ別物。ヒプのくせにかなり攻撃力が高い。 しかし耐震があると雑魚と化す。ただしPTに耐震無しがいると巻き込まれることが多いので注意。真の敵は味方である。 GGから常駐するようになり、顔合わせの機会も増えた。 HCギザミなんかもそうだが咆哮はしてこないから超ピはずしてヴォル頭かSP頭に強腰SP付けて来ると良い。 耐震ないと迷惑するのは皆なんだからな! ちなみにククボ実装当初最終強化(F Lv7)のために必要な素材の供給元がよりによってこいつだった。 まだ当時は初心者用なんて肩書をもらえるスペックではなかったわけだが。 特異個体もG級も無いためテラ空気だったが、妙にシクレで出てくることが多い。耐震さえあれば大体ウマシクレではある。 そしてG9にて遂に特異個体が登場。 ただしエスピナス希少種同様、HR100ランクの個体は現在でも存在しない。 G10で例によって上位は弱体化している。 変種 攻撃に関しては相変わらず。 肉質が変わり、弱点は切断が背中、打撃が足、弾が頭となっている。 穴に落とすのがいいかも。 体力が異常に上がっており、ラージャン並みにタフな糞個体も希じゃなく登場する。 たまに下位以下の超絶弱個体が出てくるが、三頭クエだと一匹が弱いと全員弱い。 F.5の肉質改善の一環として、少し柔らかくなり体力も下がった。 しかしながら他の鳥と比べて圧倒的にタフなのは相変わらずである。 余談だが、奇種討伐の特殊素材クエスト「蒼眠鳥の乱舞」は、元々は「眠鳥ダブルフェイク」という変種討伐クエであった。 奇種 繁殖期と大して変わらない。頭に斬が通りにくくなった程度か。 タフネスはF.5の肉質改善を受ける前の変種とほぼ同じ。 奇種狩猟書は灰と水、貢献晶は灰。ダブルハントの狩猟書は灰。 ヒプ奇種単独で強化可能なSP装飾品は弾穴珠SP・強腰珠SP・集中珠SP・堅守珠SPの4つ。 弾穴珠SP・真は達人の値が15になりついでに聴覚保護+4が付いてくる。 強腰珠SP・真は純粋に耐震のスキルポイントが強化されて25になり単独で耐震+2、ギザミやドスランのHCで非常に有効。 集中珠SP・真は集中+2が一発で付けられるが、千里眼+15(自動マーキング)が邪魔になることも。 堅守珠SP・真は聴覚・耐震・風圧が10ポイントずつと微妙だが、SP換装防具のベースで付けたスキルの強化に有効。G珠や剛種防具効果を当てにする使い方もある。 激個体 2012年月見イベクエで登場。 打ち上げ睡眠ブレスがファンタジックなシャボン玉になっている。 シャボン玉は地面に落ちると睡眠ガスになるが事前に叩き割ることが可能。 その後はパローネ大航祭の激個体航路で目にする機会があった。 特異個体 それぞれ ハードコア・ヒプノック ハードコア・ヒプノック繁殖期 ハードコア・ヒプノック希少種を参照 G級原種 G5アプデで武具が存在するのが確認され、G5.2の2週目である2014/10/1にG級登場。 ランクは★1。流石に進化種のファルノックよりは弱いという立ち位置のようである。 攻撃力は素でHC変種と同じ。HCにすると少しUPすると順当な強化になっている。 ヒプノック流のサマーソルトを身に付け、着地時に広範囲に及ぶ睡眠ガスを発生させる。 ガスもうざいがサマソ本体が★1とは言え結構痛い。あとHCの場合は例のダンスにご注意を。 また、使用頻度が大幅に下がってるが、ついばみ攻撃で一定時間後に睡眠ガスを撒き散らす結晶のようなものを設置してくることもある。 睡眠結晶は落し物として手に入るが・・・ソロでお試しください。 かつてハメられた苦い経験からか睡眠耐性が爆裂的に上昇しており睡眠ハメは不可能。 麻痺も耐性が高いため1回麻痺すれば上等と言ったところ。 更におみ足が非常に硬くなっており転倒ハメも難しくなっている。うざい。 HCでは若干体力が減るが、防御率が硬化して怯み耐性も上がるのでそんなに極端には変わらないと考えていい。 属性はほぼ原種同様に通る。光・熾凍・紅魔・風などの複属性が便利か。 武器は当時の環境に適合したものになっており、フル強化でGR7武具にも勝るとも劣らないものになっている。 穿龍棍も確認されており、バサルモスのローカグランゼンより睡眠値こそ若干劣るものの馬鹿長い紫ゲージと高い物理性能を持つ。 他には片手剣・ハンマー・笛がある。 ハンマーはトラグ・メーネには僅かに劣るが非常に高い攻撃力と安定した紫ゲを持ち、笛に至ってはまさかの空色ゲージつき。 防具は鼓舞と三界の護りを持ち、精錬しても残る上に鼓舞はGF段階でレビGF珠同様+3。 GF防具では最も低ランクから豪放を発動可能になる(装飾品含め)。 剣士はさらに広域まで付く。同ランクの[[ポカラ]]さんの立場が 防具自体のスキルはG5以降のG級防具同様、防具単体でも十分使えるが、攻撃スキルが無いのが難点。 剣士は狩猟笛向けのスキルが揃うので、支援笛装備にするのも手かも。 何気に剣士GX珠が頭から支援・劇物の心得・薬草学・怒・喝マイナスとラスタ向けスキルのオンパレード(腰は少々微妙だが)。 しかも★1なので作成コストが低め、モンス自身も★7連中に比べるとかなり弱いのでG級前半からラスタのスキルを充実させやすい。 なのでラスタを作りこみたい人にとっては大変お世話になることだろう。 余談だが彼はMHF-G PV第一弾で登場。当時はG級での登場の見込みはなかったが、 アフロと電撃を身に着けたヤツが登場。 (ヤツの実装理由は「G級でもヒプノックをリスペクトインスパイアしたモンスを出したかったから」というとんでもないものである) そしてG1時代、GR12(つまり最後)の要請モンスターとして最果ての地に登場するという解析っぽい情報も一時期流れた。 GR5以降のデータは全く存在すらしていない上に当初の最終GRは7か8であったことが後に判明したため、 無論これはネタなのだが・・・ G級繁殖期 原種に続いて繁殖期もG級対応に。 難易度は★1。大型連休中に乱獲してほしいらしく2015/4/28からの解禁となった。 イベントとして大ハンショク!?樹海の蒼眠鳥が同時に開催されている。 突進後の倒れこみにピンクのガスが付与されるようになった。 特異個体のアレと同じく、当たると気絶(膝崩れ)に。 また、G級原種のサマソも使ってくるが、この睡眠ガスもピンク色の気絶(膝崩れ)ガスに。 膝崩れは気絶無効では完全には防げないので、ホルクのサポート重視や笛ラスタ、音爆弾などで対象したい。 また、完全新技として、その場でガスを噴出させたあと5連ステップを使用してくる。 なおこの新技はガスに誰も被弾しないとぐったりして隙を晒す。 基本ステータスはG級原種とほぼ一緒なのだが、麻痺が5秒&超高耐性となっているため麻痺武器はオススメできない。 物理も硬めだが、穿龍棍で属性攻めという風潮が廃れたこともあってか、 G級モンスターにしては久々に属性が上位・奇種個体よりもよく通るようになっている。 基本的にどの属性も通るのだが、元の弱点である雷属性は全部位で属性特効が機能するほど。 雷、または雷を内包する複属性で攻めて行くとよいだろう。 ちなみに穿龍棍地ノ型の空中戦を行う場合リーチ短で効率よくダメージを稼げる。しかしながらガスは空中でも当たる。 全体的にその場で留まる攻撃が増えたことや、弾肉質が斬打と殆ど変わらないこと、 そしてガスの存在から総じて近接よりガンナーの方が立ち回りやすいといえる。 これはG1以降(というよりシーズン時代後半以降)の追加モンスターでは殆ど見られなかった特性であり、 GG以降続くガンナーの不遇状態に対するテコ入れ的側面も兼ねているのかもしれない。 武器は大方の予想を裏切りまさかの風&睡眠属性。 なお風はコイツ自身の弱点でもある(厳密には内包する雷属性が弱点)のだが・・・ GR1武器だが近接は全て空ゲが出て攻撃力もLv50まで強化すれば最前線級のスペック。 防具はヒプックGシリーズ。誤植みたいだけど「ヒプック」で合ってます。 希少スキルの「支援」を全部位に有するユニークな装備で、ヒプノG同様サポート向けのスキルが揃うが、 剣士は部位によっては刀匠+4&怒+5とか一閃+4とかおっかないスキルが付与されている。 ガンナーはGR1防具では初となる全部位扇射持ち。こちらも部位によっては一閃+4が… G級希少種 G9の新モンスターが鳥ということでか万を持して?2015/12/9に登場。 これで残る鳥竜大型でG級対応していないのはケツアゴの先生のみとなったが、G9.1で対応することが発表された。 難易度が気になるところであるが、今までの希少種達と同じ★7…と思わせて★5。ファル「どっちにしても解せぬ」 元々耐震がないと大変なことになるモンスターだったが、 それに加え睡眠ガスを撒き散らす頻度が上がっているため両方ないとマジホッハすることに。 逆に言えば両方あればそこまで怖くない。 G級行動としては振動を発生させるヒプダンス後に睡眠ガスを放出してくる。威力は微弱。 また新技として浮上してからのトリキックを放つ。 体力は繁殖期より若干高い程度で、ファルノックほどではない。 HCだと防御率がやや下がるが体力もやや下がるのでノーマルとタフネスは大差ない。 肉質は脚と翼以外は概ね柔らかい。弾は狙い撃ちがあれば首と翼以外の全部位で弱点特効が反応するほど。 弱点属性は氷のままで、上位個体より若干通りが良くなっている。 穿龍棍のリーチ短は狙う部位によって効き具合が極端に変わる。 特に空中戦では翼に特効、背中にはNGという感じで、精密な狙いが求められる。 いずれにしても、脚や翼に吸われないような立ち回りが必要となる。 麻痺は10秒効くが耐性は繁殖期と同じなので活用は難しい。 武器は繁殖期と差別化され雷+睡眠となり、切れ味は青と空の二色の構成となっている。 片手剣、大剣、笛、ライトの4種があり、ライト以外は元々あった武器と同デザイン (そのため片手と大剣はリーチ長)であり、ライトはヒプHC武器のカラー違いの様子。 防具はヒプシーGシリーズ。ファンタジーな防具名だけど「ヒプシー」で合っている。 精練するとなぜか棒が取れて「ヒプシ」になり、ヒプノ珠と大変紛らわしい。 剣士は希少スキルの「劇物」を全部位に持つ装備で、精錬しても+3と超強力な性能となっている。 他にも怒と三界があるのでG級ベターな保護スキルが揃っている。 その中でも特に強力なのは「変撃」を持つGX1と「抜納術」を持つGX5であるが、 それ以外にも「閃転」「巧撃」「纏雷」を持っている(精錬でも抜き出せる)部位があるため総じて強力。 ガンナーは劇物がないかわり、「穏射」となっている。 ただし一閃も剛撃も無いためスキル配分に注意する必要はある。 辿異種(原種) 最初期辿異種の1体として登場。 とても馬鹿に出来ない戦闘能力を引っさげて襲いかかるぞ!ナメてかかると秒殺だ!いや、マジで。 詳細はこちらへ。 天廊遠征録 やはりいたk(ry オーラ個体の部屋も多数存在するが、一発当てて即死な部屋も多い。 シビレ罠にかけて壁の火炎放射で焼く部屋では、討伐したときに「上手に焼けました~♪」と叫ぶ人もいるとかいないとか。 肉質はG級準拠だが体力はなんと上位個体の半分ぐらいしかないぞ!というか普通の上位個体が異常なだけなんです ちなみに飛ばないし突進もしてこないが、睡眠ブレスはスキルが無いとタイムロスになりかねないのでうざい。 天廊自体が状態異常無効が推奨~必須なので大体問題ないと思われるが なお繁殖期と希少種は現状確認されていない。 キショウシュ 主にイベントなどで登場する全長40mを超すアホ鳥。存在そのものがギャグ。 正式名称は「ヒプノックキショウシュ」。キショウシュまで入れないとダメらしい(MHF-G感謝祭のクイズコーナーより)。 特別な日に現れる「おかしなモンスター」の筆頭として認知されている……? 近接だと足しか切れないがでかすぎて足踏みくらいしか攻撃を喰らうことはない。 基本的にイベント個体ということもあるのでSSでも撮りながら適当に。 ちなみに初出は2009年エイプリルフール。この時は限定の防具(狩人祭負け組褒章の希少種カラー)があったため1週間配信されていた(ちなみに同日は水曜日)。 2017年10月の狩人祭ではシリーズクエストの中に入っていたため、防具を作ってみた物好きもいるのではないかと。 なお繁殖期の極小個体も確認されたが、こちらの呼び名は不明。 あとヒプノックキショウシュ希少種は今の所存在しない。 モーションなど 原種はMHF最初のオリジナルモンスターということで、イャンクック先生に毛が生えた程度の変化しかない。 繁殖期も同様。 大きく変わるのは希少種及びG級となっている。 尻尾回転 クック先生と回転方向及び回転則が異なっているため、先生の感覚で挑むと張り倒される。 睡眠ガス放出バックジャンプ モーション自体は先生と同じだが、睡眠ガスを放出し続ける。 そのためSA状態で迂闊に近づくと問答無用で眠らされてしまう。 なおヒプは風圧【大】なので、SAの強い武器種が少なかった昔のMHFでは風圧を喰らって眠りを解除、 ということも頻繁に起こっていた。 突進 ごく普通の突進だが、睡眠ガスを撒き散らしてくる。 そしてG級繁殖期のみ、突進後の倒れこみ時に膝崩れ気絶ガスを放出する。 サマーソルトプレス(原種G級・繁殖期G級) 溜めるような動作の後にサマソを放ち、ガスを放出しつつ着地する。 サマソ自体かなり痛いのだが、着地時のガスにも注意。 原種は睡眠ガスなので睡眠無効があれば防げるが、繁殖期は膝崩れ気絶ガスなのでスキルでは防げない。 気絶ガス噴射(繁殖期G級) その場で膝崩れ気絶のガスを噴射してくる。特異個体でなくても使用する。 判定は一瞬だがスキルでこれを防ぐことはできない。 そして誰か一人でも喰らってしまうと、5連続ステップで強襲してくる。 逆に誰も喰らわないとぐったりして隙を晒す。 サイドステップ(希少種) 通称鳥ステップ。 最近では珍しくなくなったが当時は珍しいモンスターのステップ行動だった。 このステップはUNKNOWNにも受け継がれていたりする。 通常の軸合わせと織り交ぜてくるため、攻撃後の隙を狙う場合は注意が必要。 サイドステップついばみ(希少種) 左右に2回サイドステップして翻弄しついばみを行う。 振動付きプレス(希少種) 空中に浮上しハンターの頭上に移動、ボディプレスを行う。 このプレス自体が痛いのは勿論だが、プレス時に振動が発生し、 振動でよろめいたハンターが一人でもいると滑り込み突進で追撃するという鬼畜っぷりを見せる。 滑り込み突進は範囲が広く、他のハンターも巻き込まれやすい。 希少種に耐震は必須とされる理由の一つとなっている。 ちなみに振動で誰もよろめかない場合、プレス後の隙はかなり大きい。 また狙いは結構適当なようで、浮上時にその場から離れるように移動すればプレスの直撃を受けることはまずない。 足踏みダンス(希少種) その場で足踏みをする。足踏み時に微弱ダメージが発生。 だがこの攻撃の恐ろしいところは足踏み中に振動が発生することで、 例によって振動でよろめいたハンターが一人でもいると旋回突進で追撃してくる。 誰もよろめかなければただの隙でしかないので、耐震はつけよう、な? ちなみにG級ではこれの使用後に睡眠ガスを放出してくるので、睡眠無効が無い場合は注意。 トリキック(希少種G級) 旋回するように上昇し、狙ったハンター目がけて鋭くキックしてくる。 上昇からキックまでは猶予が殆どないが、ホーミング性は弱く攻撃範囲も見た目通りとなっている。 ,, -―-、 / ヽ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| / {0}/ / / キョエエエエエwwwwカァアアッカwwwwwwピェエエエエエエwwwww / ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\‘ ̄^ , \\ \ /⌒ ヽ ヽ_ i / `ー-' ./
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1025.html
G3より登場する新登場の海竜種。別名は喰血竜(がけつりゅう)。 G3のテーマである「恐怖」を象徴した存在であり、初登場のビジュアルではドスイーオスを踏みつけていた。 ちなみに歌姫ストーリーにてリアがコイツの大剣を作成している(しかしながら契約しても装備できない)。 最大の特徴は他のモンスター及びハンターの血を吸い取り、それによって自らの属性を変化させること。 ハンターに対しての吸血はMHF-Gでは初となる拘束攻撃であり、解除には音爆弾が効く。 似たような仕様の拘束攻撃はイビルジョーを始めとしたCSから拘束攻撃を持つ遷悠種の一部も使う。 なお、ジョーと違って拘束されたハンターが自分でアイテムを使って拘束を解除することはできない、レバガチャあるのみ。 血や水(毒沼)を吸うと体内の管が開き、色によってどの攻撃を使用してくるか判別可能。 開幕時はドス鳥竜の血を吸っているが、このドス鳥竜はすぐ消えるので剥ぐことは出来ない。 テーマが恐怖(ホラー)であるモンスターの先輩も開幕に猪を貪っていたがそういうものなのだろうか。 剛種とG級で登場。G級の難易度は★7。剛種系統はG7で全て始種武器までの派生が可能になっている。 G3.1までは剛種武器とG級武器でどちらか穴が空く形だったが、G3.2より剛種武器・G級武器共に全武器種網羅している。 武器は剛種、G級で別々のデザインであり、管を模した部分が水が流れるような感じで発光している。 G級武器は単純水属性の他に、会心付き、毒との双属性、麻痺との双属性の計4種類があり、種類に合わせ光の色が変化する。 それぞれ、生産時に使用する後述の「袋」素材によって作り分けられる。 ちなみに剛種系統は全て単純水属性。 剛種武器のゲージは至って普通だが、G級武器のゲージは全て赤と紫のみ。こいつとか、こいつもびっくり。後に後継者が現れた。 G級武器は比較的初期のものであるため今となってはやや微妙な部分もあるが、消費特効などで活かす術はあるだろう。 G10ではG級武器としてスラッシュアックスFが登場、双属性はなく水属性のもののみ。 ストロマシリーズはG1のエミット&ディボア以来となった剛種防具。 場所を選ばないスキルが広く浅くついており使いやすい。 復帰区ではこれを生産~烈防具強化までサポートする専用の復帰クエストが組まれていた時代も。 G3.2で烈種ゼルレウス素材を使って烈種防具、G7の始種及びグレアドモスの実装と同時に始種防具の派生が追加された。 そのため一部の部位にて希少スキル「適応撃」、始種段階では「血気活性」が備わっている。 G級防具プランダGシリーズには新スキル「吸血」が発動する。 効果はモンスターを攻撃した際に一定確率でハンターの体力が回復するというもの。 Zアップデートにて吸血効果が発動するごとに攻撃力が上昇(一定値が上限、被ダメージでリセット)するように変更され、 あれば便利という回復スキルから汎用的な火力スキルに生まれ変わった。 元々バルラガルは自己強化のために血を吸っており、より本来の形に即したスキルに進化する、と言える。 さらに防具としては初の一閃&達人の両方持ちであった。 精錬に関しては剣珠の方であればGXで一閃と達人が残る。射珠の方だとGXまで持っていっても達人が無い(代わりに精密射撃)ので要注意。 今の環境ならGX精錬を見越した上で生産しよう。 G3時代はストロマと共に全く同じ外見だったが、プランダ側はGGでリデザインされた。 MHF感謝祭2014のVS.クエストトーナメントの予選で初めて新大闘技場に出張し、その後第91回韋駄天杯でも登場している。 他にモンスターなどはいないので開幕の吸血は特になく、そのまま普通に戦闘が開始する。 武器勲デイリーではどこから連れてきたのか多分逆襲!ドスイーオスのドスイーオスを吸血している。 ちなみに11/13に剛種素材の配置を修正したとあるが、 実際には[[ゴウガルフ]](牙獣種)の後に配置されるという新たな不具合が発生している。 しかもその後にゼルレウス(飛竜種)の素材も来ているから太刀が悪い。 12/11のアップデートで修正したと言っているが、 ''実際には3点まとめてオディバトラスの後ろに引っ越しただけで根本的な解決になっていない、 というかゴウガルフの素材の位置がおかしくなり事態は悪化している。マジで太刀が悪い。 その後のモンスターも後ろに追加されているので仕様にしたようである。以前は収納場所はちゃんとしていたが面倒になったのだろうか? 一応G2以降のモンスター、という括りで見ることもできるが、 どちらにせよ飛竜種と甲虫種の間にあると、位置が中途半端である。 剛種 吸血対象はドスイーオスのみ。 毒は厄介だが、G9.1で攻撃力・体力が減らされたのでそこまで脅威ではない。 G10でHR5のギルド指定クエストに選ばれており、文字通りの意味で剛種入門と言えるかもしれない。 まずはこいつかトリドクレス、ガスラバズラの攻略を行うようにするとよいだろう。 ちなみに徘徊しているドスイーオスを吸血すると専用の素材が出るが、使い道がないため無視しても構わない。 G級 攻撃力はかなり高く、特にHCモードでは瀕死になる技が多い。 現在のG級モンスターの特徴となった「技のメリハリ」が無かった時代の最後のモンスターであり、 どの攻撃でも似たようなダメージを受けるので体力には注意。 後述するがドス鳥竜の袋も、武器生産に重要となる。 特異個体 G級はゴウガルフ同様ハードコアモードにも対応する。詳細はこちら モードチェンジ可能なのは餌ドス鳥竜も特異個体化できるクエストのみ。 そのため当初はドスランポスが出る密林クエのみだったため、混血袋ばかり溜まっていった。 G7でドスゲネHC対応で砂漠もHCに対応した。影薄い毒袋の救済はよ 辿異種 MHF-ZZで辿異種が登場。 舌を含む頭部が発達しており、吸血能力が更に向上している。 また、外見もより恐怖を感じる悍ましいものに変貌している。 詳しくはココ! 攻略 基本的には海竜種ベースだが、回転攻撃系が他のモンスより素早い。 逆に言えばフレーム回避が容易ということにもなるが。 また、予備動作が似ているものが多いが、大雑把に見ても胴体の開閉、開いている時は準備時間の長さで何が来るかの判別は可能。 属性は通常状態では火 龍、管が開いていると火、雷 龍、怒り時(条件は後述)は雷>龍となっているが、 一番通る舌で20程度なのでさほど重要ではない。 一応吸血を舌怯みで妨害して舌から出血している間は火がまともに通るようになるが限定的なのでやはり重要度は低いだろう。 斬・打・弾共に最大の弱点は舌。舌以外だと、斬は首・打は頭・弾は尾が弱い。 狙いやすい脚や胴体(背中)は弾以外すこぶる硬いので注意。 吸血について 最大の特徴である吸血行動は、管が閉じている(無属性)時のみ使用する。 吸血に成功すると以下の4種類のうちいずれかの属性を持つようになる。 ドスイーオス及び毒沼から吸引した「毒」 ドスゲネポスから吸引した「麻痺」 ドスランポスorハンターから吸引した「血」 (沼地以外にて)水場から吸引した腐食やられ効果のある「水」 ハンターの血は剣士なら武器の斬れ味が悪くなり、ガンナーなら装填している弾やビンが減少する妨害要素を持つ。 (人間の血を性質変化させ、それを水に含ませて攻撃に使用しているのだろうか) 管の開いた状態で3回その中身を使った攻撃(ブレスなど)を使うと管が閉じて吸血メインの行動に移行する。 ただし沼地では初回はほぼ確定で地面に潜って管を満たすようだ。砂漠ではケースバイケース。 この関係か麻痺・毒は無効となっている。罠関係やスタンと睡眠は一応効く。 複数の部位破壊専用素材及び特殊素材を持っているため、基本的にはこの素材入手を狙っていくことになる。 そのため、開幕穴+スタン+睡眠でハメることは一応可能だが部位破壊的に大変おいしくないので注意。 (詳しくは後述) 怒り状態について バルラガルの怒り状態はハンターが攻撃で与えるダメージ(怒り値)とは一切関係がなく、 皮膚にぬめりがあるかどうかで決まっているとのこと。 水場から出てきたり沼地で潜ったりする際に必ず怒り状態になり、 雨が降っている密林夜のクエストでは常時怒り状態となる。 また、特異個体も常時怒り状態であるが密林夜ともども後述の方法で解除することもできる。 部位破壊について 破壊可能なのは頭・前足(両方に報酬発生判定有)・舌・背中(ヒレが壊れる)・尻尾。 剛種及びG級で共通だが、全ての部位に専用素材が設定されている。 この内舌以外は剛種・G級共通で入手率は高いので壊せさえすれば入手は容易い。 背中は背中のヒレ部分にしか判定が無い(胴体怯みでは破壊できない)うえに、硬い胴と肉質を共有しており非常に壊しにくい。 ガンナーなら弾肉質が他系統より優しいので、ヒレをピンポイントで撃てば破壊は難しくない。 近接ならリーチ短の穿龍棍で背中あたりを暴れるのが一番簡単。それ以外は落とし穴やスタンを活用する必要がある。 剛種のヒレは用途が一切存在しないため無視してしまってかまわない。いったい何のために実装したのだろう・・・ 舌は舌を直接攻撃しないと破壊できない。頭の二段階破壊ではないので注意。 破壊すると黒ずむ(酸化した?)のでそれで確認は可能。 落とし穴、シビレ罠中は少しだけ舌を出すため、罠連でも狙えなくはないが罠連自体流行っていない。 吸血行動中が最大のチャンスということで、開幕と、後述の袋が要らなければドス鳥竜吸血中に積極的に狙っていこう。 剛種は100%入手できるがG級はよりによって例の12%素材である。幸いなのは1怯みで破壊できるところか。 なお沼地では管を閉じても一度は必ず毒を補給し、砂漠では管を閉じると短時間で逃げ出してしまうことがある。 従って破壊するなら密林が楽(救済のフロクエは沼地なので臨機応変に)。 袋について 吸血した血とバルラガルの血が混じっているもの。 これはサブターゲットに指定されているドス鳥竜に、バルラガルの吸血攻撃を当てて吸血させる、 と少々特殊な手順を踏むことで確定入手できる。 吸血成功でクエスト報酬に追加されるため、吸血が成功したらそのままバルラガルをやってしまっても問題ない。 (ドス鳥竜を無理して倒す必要はない) GHC素材にも「袋」という名前が付いているが、あくまでHC素材でありこれらの条件とは無関係。 G級で入手できる袋はG武器の双属性派生に使用する。 剛種でも袋を入手可能だが、実装から2年以上経ったG9.1現在も用途がない。 一応、内部データでは全種類の袋が用意されているが、ドスイーオスの袋のみ現在は入手できる。 袋狙い(沼地編) バルは7→4→5と移動し、ドスイーは4→5→6→8という移動ルートになっているため、両者が4か5に居る時しか狙えない。 無駄な怯みを抑えるためにホルクOFF推奨 エリア7に行きバルを適当に削る。殺すなよ エリア4に移動したらドスイーに見つからないように移動(未発覚状態ならエリア移動が早い)この時、6→5→4と移動すると6や5でドスイーと鉢合わせする可能性があるので注意。 エリア4に両者集まったらドスイーを閃光罠で足止め+バルを近くに誘導 吸血攻撃を待つ。吸血攻撃にふんたーが巻き込まれるとドスイーをタゲる確率が減る?ので注意 音などでキャンセルとダメなようなので吸血を最後まで見届ける 胴体が開いたらおわり どちらかがエリア移動したらグダる可能性が大きいので袋は諦めた方がいい 行動運が関わるが大体5針で終わる。0針余裕なプロハンいたら追記求む 袋狙い(砂漠編) バルは開幕ドスゲネの巡回ルートである6にいるため遭遇は容易い。 ただし、ドスゲネは未発覚状態だと稀に巡回ルートを逆走することがある。(7→6→7と移動する) 開始20秒ぐらい経ったら閃光玉を1個投げておけば確実。 また、砂漠バルは頻繁に水のみorエリア移動するので、ファーストコンタクトで吸血させないと大抵グダる。 更に、取り巻きのゲネポス多数+ドスゲネ+バルといったホッハな戦場になるので 吸血後は先にドスゲネを倒した方がいいかもしれない HCの場合ドスゲネも侮れない(麻痺妨害的な意味で)ので要注意。 袋狙い(密林編) 開幕ダッシュすればドスランが最初からエリア3に居るのでドスランを削りすぎなければ全く問題はない。 ドスランかバルのどちらかがエリア移動すると互いの巡回ルートから外れるので再遭遇が極めて困難になる。 こちらも最初が勝負。HCなら高頻度で吸血行動をしてくれるので難しくはない。 言うまでもないがHCドスランは★7補正のおかげで最強クラスの中型モンスへと変貌している。 吸血後はさっさと削ってお帰りいただくか、倒してしまうのがいい。 スキル・アイテム 耳栓・耐震は不要。また、風圧系も地中からの出現時以外は発生しないので必要ない。 G級では★7適性防御力があればブレスと吸血ぐらいしか危険な攻撃はないが、攻撃倍率の上がるHCでは どの攻撃もかなり脅威になる。 真根性もみなもとも効かない吸血が一番危険と言えるか。 業物or研ぎ師スキルorSR砥石効果UPor高級高速砥石・・・斬れ味減少はかなり面倒。絶対防御でもごまかせるが、これらの予防があるに越したことはない業物で消費量を減らすことができる模様?特に霧はほぼ回避不能なので連発されるとG武器でも切れ味消費がマッハ。ガンナーは調合分を必ず持ち込もう。最大弾数生産があるとなおよい。 毒無効(沼地)・・・毒効果は微弱だが、根性前提で戦う場合は貫通されるので必須。 麻痺無効(砂漠)・・・ドスゲネを生かしておく場合麻痺がかなり深刻になる(特にHC)。ドスゲネを即殺してしまうのであれば重要度はそんなに高くはない 忍耐の丸薬(砂漠、密林)・・・腐食やられは致命的な影響をもたらすので、この2つのフィールドでは必ず持ち込んでおくこと。 生命の粉塵・・・残体力が少ない味方が吸血されると助からない可能性がある。 モーション 海竜種だが既存の海竜種モンスターでは見られない行動も多い。 回転攻撃 グルンと1回転してくる。発生がやたら早く避けにくい。 滑り込み 海竜種特有のアレ。後退しつつ体勢を整え、滑り込むように突っ込んでくる。 ホーミングもしてくるので注意。特に密林エリア9にエリア移動した後に行いやすい。 突進 四脚でダッシュして突っ込んでくる。滑り込みに似ているが、よく見ると動作が全く異なる。密林等のエリア移動時に行うのはコレ。 また、攻撃としても使用し、その場合ホーミング性能がある。 予備動作の短さの割にスピードがかなり速く、目視から避けるのは距離が空いていないと困難。威力もそれなりにあるので注意。 連続頭振り エスピナスやアビオルグのように前進しつつ3回連続で頭を振る。2回目と3回目の間隔が長く、3回目は長い距離踏み込んでくる。 上記2体と異なり尻尾には判定が無いor薄い模様。 連続パンチ 上記同様前進しながら前足で小突いてくる。基本的に管が閉じている時に使ってくる。 コレを受けると後述の吸血に派生する。 最大5回使用してくるので狙われてると分かったら確実に避けないと血を吸われることになる。 舌薙ぎ払い その場で首を振る動作を見せたあと、バルラガルから見て左から右に向かって舌でなぎ払う。 薙ぎ払い速度が速いためか痛いものの、回避はしやすい。なお、左側は本体付近にも判定が及ぶので注意。 舌伸ばし 軽く頭部を引っ込めたあと、すぐ舌を伸ばす。当たると吸血される。 予備動作が短く、回避がかなり困難な攻撃である。 3連舌突き刺し 舌をターゲットしたハンター目がけて3連続で突き刺してくる。 微妙にホーミングしてくるので1回目を避けたからと言って油断しないように。 直線ブレス ブレスを吐きつつ後退。薙ぎ払ったりはしてこないが直撃すると剛種・G級とも特大ダメージを受ける。 吐くブレスの性質は管の状態に依存する。管が閉じているときも水ブレスとして吐いてくるので注意。 なお、開幕でホストが攻撃を入れると確定でこの攻撃をする。 薙ぎ払いブレス 管が開いている時のみ使用。 舌を地面に挿して水を補填した後、後退しつつ豪快に薙ぎ払ってくる。 こちらも直撃すると即死級大ダメージを受ける。また、反動で後すざりするバル本体にも判定がある。 ブレスは素早く往復してくるので正面に居ると回避は困難。逆に側面・背後は本体にさえ当たらなければ被弾要素はない。 ちなみに吸引中に舌を攻撃できる。破壊まであとわずかだと思ったら狙ってみるのも一興。 打ち上げブレス 首を振り回して一定時間効果が持続するブレスを前方上空に吐いてくる。 着弾後、一定時間物質が残留し、これに触れると怯み+ダメージを受ける。 また、管に物質を蓄えていた場合、それによる影響も受けるので注意。 尻尾水弾飛ばし 尻尾先から水弾を飛ばす。↑の打ち上げブレスの後方版と思っても良い。 全方位ブレス 胴体が開いている時、かつ舌振り回し拘束と同じ予備動作を行ったあとに使用する。 全方位だが弾丸状に飛ばすため場所によっては当たらない。 体内の状態によって、水ブレス・毒ブレス・麻痺ブレス・血ブレスとなる。 ちなみに威力はあまり高くない。 霧 胴体を上げ、舌を垂らした後使用してくる。準備時間はかなり長い。 ダメージはほぼないが、エリア全域に影響がある上に持続時間も長いため回避はほぼ不可能。 効果は上述のブレス同様、管に依存する。麻痺や血を吸っている場合はホッハ。 ちなみに予備動作中に音爆弾を投げるとキャンセルできる。 霧発生までは完全に無防備なので、対策が出来ているのならフルボッコでもいい。 一応、ギリギリまで距離を詰めてからタイミングを見てダイブであたらないこともある。 ちなみにこの時も一応舌が露出するため狙えないことはない。ただしガンナーや穿龍棍でないと狙いにくいか。 吸血 主にダウンしたハンターに対して使用してくる。 また、上記の舌突き刺しモーションと同じ方法で吸引してくることもある。 血を吸われている間は一定時間ごとにダメージを受ける。 画面中心にゲージが出現し、それを最大にする(移動入力するスティックorキーレバガチャで素早く溜められる)と脱出できる。 スリップダメージ形式で、防御力とみなもとは一切関係ない。また、根性、G級なら真根性も意味がない。 スリップダメージは非常に大きいため、根性札G以外では如何なる対策をしても死ぬ可能性がある。 幸いなことに吸血中は無防備。この時にも音爆弾が効く。 また、舌を安定して攻撃できるので、初回は全員で攻撃して舌を破壊するとよい。 ただし、吸血されている人のHPが危なければ粉塵を使用したあとに攻撃or音爆弾とするように。 吸血されている人はどんな事があっても自力脱出するよう努力すること。 上記の通りスリップダメージが激しいため、救出待ちで何もしなかった場合、救出失敗時は確実に力尽きる。 また、同じエリアにドス鳥竜がいた場合、PVと同じくドス鳥竜が吸血対象に選ばれることもある(バルの攻撃で気絶すると優先的に狙われる模様) ちなみにドス鳥竜がこの攻撃を受けると特殊気絶(通常のスタンとは異なり、倒れる)になる。 この場合は隙だらけなのだが、袋狙いの時は管が開く前に怯みを起こすと条件を満たさないので攻撃しないこと なお、吸血中に舌怯みで妨害に成功すると舌から血が噴き出し、体が黒ずんで怒り状態も解除される。 この時に落し物を落とすほか、肉質が軟化し攻撃も手ぬるく隙だらけになるので畳み掛けると良い。 また、常時怒りの密林HCでもこれによって怒りを解除することが可能。 ただし舌破壊で妨害した場合は舌破壊の怯みモーションが優先される。 舌振り回し拘束→舌振り回し打ち上げ 胴体が閉じている時のみ使用。胴体を上げて、その後広範囲に舌を伸ばし、振り回して気絶させる。 その後、最初より少し狭い範囲に再び舌を振り回してハンターを自身の付近に寄せる。その後、付近に寄せた対象の内1人に対して吸血を行う。 当たると特殊気絶のような状態になるが、直後に舌で打ち上げられてしまう。 舌はどちらも一瞬で振り回すため判定が短く、回避可能。 万一当たってもダメージは大きくないのだが、直後に必ず吸血行動に移るため、 大抵の場合ダウンしているハンターの内一人(この行動をする際にヘイトが向いていたハンターに対して行う模様)が血を吸われることになる。 ちなみに範囲内にドス鳥が居た場合は確定で気絶する。小型のランポス種はバラバラにされてしまう。 絶対防御態勢では初撃は耐えられるが次の一撃で飛ばされてしまうので、最初の舌は何としても避けるべし。 なお、当初この攻撃でNPC含む誰かが打ち上がっている状態でバルラガルを討伐すると、打ち上がっている・いない関係なくフリーズor強制終了してしまうバグが発生していたが、11/13のメンテで修正済。
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/16.html
______ ` ー=≦ ヽ 丶 / / } ./ ハ /}ハ/ ', /7 / ./} /}//xくiヽ l. / ≫x //}/斗匕__)i i i }} l l // {{ __)i i i i}` { 弋ー‐‐ ソムイ l / 乂ー‐‐ツ ゞ ニニ´ / /¨ヽ ⌒´} } ==ヽ l { ./ , / {/´} l ___ l }ハ/-‐ .′ 八 l ´ `ヽ l /-‐ ´ ` イ }/Ⅵ____ __≧=‐、_./ ̄{ヽニニニ7´丶 __ -‐ ´ x≪ ヾ | ',ニニ7 \ 厂´ {{ o。 ツ | Vニ{ \ ___/ ≧=‐ゞ===彡 | Vニ', ∨ {__ -‐ // ,/ | }ニ=‐ ヽ { /7 ゝ ゝ=‐′ニニ\ , ` / / /ニニニニ ヽ ′ ≧=--∠ ____⌒^ヽ ___/ }ニニニニニ{ , / \ /ニニ=‐ ___{ニニニニニニ ', ′ / /ニニニニニニニニニニニニニニニニ ,. / /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ ', ′ / ′ニニニニニニニニニ /ニニニニニニニ ∨ /. / /ニニニニニニニニニニ./ニニニニニニニニ } }/ /IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIParts【頭部/ガッシュ・ベル♂】 《ザケル》 [知力] [サンダー] [消費] 60 [成功] B+ [威力] C [〉【30%】の確率で、2ターンの間、『充填×』状態にする。【右腕/ガッシュ・ベル♂】 《ラシルド》 [技量] [サンダー/シールド] [消費] 70 [成功] - [威力] - [〉先制行動 [〉1ターンの間、『防御率』が【技量/2】上昇し、味方が攻撃されるたびそれをかばう。 [〉さらに、防御に成功したとき、『サンダー』攻撃を完全に無効化する。【左腕/ガッシュ・ベル♂】 《ラウザルク》 [知力] [サンダー/ブースト] [消費] 30 [成功] - [威力] - [〉3ターンの間、自身を『充填×』状態にする。『充填×』状態である限り、『攻撃力』が【5】上昇する。【脚部/ガッシュ・ベル♂】 《ゴールデンステップ》 [二脚] [〉充填したとき、【覚醒/4*10%】の確率で、『レベル』が【1】上昇する。Set Ability【ガッシュ・ベル♂】*1 《ゴールデンハートLv 1》 [〉MFを発動したとき、1ターンの間、『覚醒』『知力』が【3】上昇する【ガッシュ・ベル♂】*2 《ゴールデンハートLv 2》 [〉MFを発動したとき、1ターンの間、『覚醒』『知力』が【5】上昇する。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/709.html
潮島の木を叩くと時折巣が落ちてきて2匹出てくるアレ。 MHFでの公式名称は不明なのでこの「毒光虫」という呼び名が浸透しているが、メゼポルタ開拓記によると公式名称は「紫光虫」らしい。 夕方の潮島だと一気に6匹くらい出てきて非常に邪魔だったが、フォワード3だかフォワード4のアップデートで出現数が修正された。 ハンターか近くのモンスター目がけて飛んでくる。こちらが当たると微弱な毒ダメージ。 あくまでモンスター扱いらしく、突撃を回避すると巧流や巧撃が反応するし、 スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収をするとゲージが溜まる(しかも結構溜まる)。 ゴゴモアはこいつが当たると振り払おうとして足を止める。設定によるとココモアから守るための行動らしい。 下位、上位 大雷光虫と同じで剥ぎとりはできないが倒すと落し物を出す。こちらはかなり出る 光蟲が取れるのでクエ後に叩いて集めるのもいいし、採取クエストで叩きまわるのも手。 きんねこハンマーで木を叩くとどこかの農場のミニゲームを再現した気分になれる コツとしては、1本の木を連続で叩くのではなく、巣を落としたら次の木へ移動した方が早く巣が落ちてくる。 というか、連続で同じ木をたたき続けても巣は落ちてこない模様? 凄腕 液系と針系(と油)しか出さないが、針・濃液・特濃液はこいつが一番集めやすい 無限に湧くので叩いて採取、叩いて採取を繰り返すといい G級 甲虫種素材を集めるにはうってつけ。 一応毒針>刃殻>香油の順で出やすくなっているらしい 集め方は下位までと一緒。【繁殖期・昼】潮島採取で心置きなく集めましょう
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/917.html
公式ページ 流れ的にはMHF 夏のスタンプラリーと一緒 1日ずつやるのでも、終わり間近でまとめてやるのでもOK 指定のクエストをクリアしたら(サブクリでもOK)<青茶で>@code(半角)入力すると イベントコードが表示される。それを特設サイトで入力すればOK 賞品は100万ゼニー分のポルチケ、ウナペルト防具、罠閃光等の消費アイテム詰め合わせ、レア素材獲得クエの4点 ゼニーが不足しがちな下位~上位ハンターはぜひともやっておこう 覇種武具で金が飛ぶようになった凄腕ハンターも小遣い稼ぎ程度にちまちま進めれば?
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/31.html
自己紹介 こんにちは!!永遠のHR199 ストレルカです主人に気付かず昼寝している管理人とプーギー・・・⊂( ・∀・) 彡☆)`Д´)パーン 主人が狩りで頑張ってるというのに・・・泣けます 愛称 ストさん 名前の由来 ソ連の宇宙犬より MHF歴 2007年夏 よく使う武器 双剣、ガンランス、狩猟笛、ボウガン 愛用武器 ナナブレイド[神妃] (大剣) 出没時間 適当ですが、夜に出没します^^ ギャラリー 圧倒的な存在感を見せるカウンターの主 グラスを持つ手が震えます カウンター横にはガンランスを展示 お気に入りです コメント わんわんわんわんわん! -- バヤリース♪ (2009-02-01 19 13 01) 妻と仲良く暮らしているんですね^^♪w -- L (2009-02-01 20 07 53) ポチかわいいーーーー! -- テヌ (2009-02-02 02 38 33) スっち~元気デスカー!私も元気デース!いきなり団長頼んだ時はゴメンチョ;最近やっと落ち着きました!また来るからあそぼーね! -- く~ (2009-05-22 18 28 37) 乙れ -- 名無しさん (2011-01-17 12 04 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/961.html
昇級条件 基本 GRP/GSRP/Gzについて GRと特典功猟ポイント アンリミテッドモード(ULモード)ULモードクエスト仕様 ULモードのモンスター G級クエストの独自仕様難易度と防御力減算 クエスト内仕様 G級クエにおける各種防具の効果 G級モンスター G級ハードコアクエスト クエストの種類(受付案内)G級遷悠クエスト 辿異クエスト 特殊な難易度設定 注意 昇級条件 HR7で出現するG級昇格試験「ギルド要請クエスト」をクリアすることでG級へと昇格できる。 こちらはG級クエスト受付より受注する(入門区を除く)。 対象は天翔龍シャンティエンの撃退。 このクエストはHR7の唯一のクエストで、クリアすると再度の受注は(PT参加以外では)できなくなる。 かつては「HR999・どれか1武器種のSR999」で昇格試験が発生していた。MHF-G10で現在の形に改められている。 基本 昇級試験をクリアすると「HR」が「G Rank」略して「GR」になる。 GRは後述するがG級クエストクリア時の経験値で上昇し、最大999(2019年現在)まで増加する。 GRの上昇に伴い、サブコンテンツのG級対応などが開放されていく。 GRになるとG級クエストの受注・参加が可能になる他、「G級秘伝書」をギルドマスターより無条件で入手でき、これによって第4の秘伝書スタイル「極ノ型」が解禁される。 なおG級秘伝書は各武器種毎に存在し、G級スキルランク(GSR)として各武器種1~999まで上がる。 クエストの受注条件としてのG級スキルランクはGSR1のみ(つまり実質条件なし)だが、GSRを上げるとさまざまな特典が付与される。 秘伝書も参照のこと。 また、スラッシュアックスFと穿龍棍の生産・使用が解禁される。 2017/7アプデ以前における穿龍棍は、歌姫メインストーリー第8章までクリアしないと特典武器以外の生産が解禁されなかった。 G級クエストは広場、求人(交流)部屋ではG級クエ受付嬢からのみ受注可能。 ただしG級の猟団クエストのみ、(所定の猟団ランクを満たしていれば)猟団部屋の羽根ペンネコから受注できる。 G級遷悠クエスト、辿異クエスト、及び武器勲デイリークエストを除き、 全てのG級クエストの受注条件は「GR1~」または「GSR1~」となっており、GRやGSRによる受注可能モンスターの縛りは上記3種以外にはない。 一応G級大討伐クエストについてもGR1で受注可能ではあるが、コンテンツの立ち位置的に上がりたてで挑めるものではない。 「至天クエスト」に関しては、受注解禁に特殊な条件が存在する(後述)。 G級クエストでは後述する特殊な仕様が適用されているほか、 入手できるのは「GRP」「GSRP」「Gz(ジーゼニー。G級武具用の通貨)」となる。 従来のゼニーは入手できない。 G級以外のクエストではGRP・GSRP・Gzは入手不可。 NPCのランクに関わる「PRP」「PNRP」はGRPを元に加算される。 HR帯とは計算式が変わっているほか、HC適正ボーナスは適用されない。 GRP/GSRP/Gzについて GRPとGSRPはクエスト毎に特定の値が設定されている。 GSRPはGRPの2倍になっているが、HCクエストにすると、GRPも2倍になりGSRPと同量のポイントを入手できる。 クエスト受注画面に書いてあるポイントはGRP基準である。 また、クエスト中の力尽きた回数によるGRPの減算は行われず、 かつてのHRで401~、501~発生していた、クエスト参加人数やランクによるポイントの下方補正もGRには無い。 一方、ラスタなどNPCを除く人間プレイヤーが複数参加した場合、入手GRPに上方補正がかかる。 参加人数 GRP補正 1名 1倍 2名 1.1倍 3名 1.12倍 4名 1.15倍 Gzは報酬金がPT参加人数で頭割りされない。また、乙っても報酬金は減らない。 その代わり、契約金はクエスト達成しても戻ってこない。 従って、G級クエストの報酬Gzは【クエスト達成報酬+モンスター取引価格-契約金】となる。 モンスター取引価格は広場のHR試練掲示板と同じところで確認可能。 こちらは時節変動は無く、固定値となっている。 なおUNKNOWN族は取引価格が設定されておらず、その代わり報酬金が高めになっている。 極征クエストのモンスターは掲示板では確認できないが、内部的には取引価格が設定されている。 ちなみに、ノーマルモードG級クエストでは報酬欄に、 「傷だらけの宝石」のような換金アイテム(ただしパートニャーの「魂集め」やニャカ壺で使える)や、 GX防具の強化に使う「輝累石」「絢累石」といった特別なアイテムが出現することがある。 GRと特典 GRを上げると、サブコンテンツのG級対応、及び防具の防御力補正が発生するようになる。 防御力補正は防御力についても確認。 一言で言えばG級以前の防具や低GRの防具、そして辿異防具に発生するプラス補正で、 自身の防具と、GRの上昇に合わせ引き上げられる「防具適正GR」に差があった場合、防御力が増加するというもの。 部位毎に「(防具適正GR - 装備中の防具GR)×20」という式をもとに判定される。 ちなみにGR899になるために必要なGRPは11,324,750。 GR 開放される要素 内容 GR1~ G級グーク おるすばんに「ほりだしもの」が追加される。また、グーク鍋でG級の素材を煮込めるようになる。 防具適正GR1 この時点では効果なし GR20~ 防具適正GR2 非G級の防具、天廊防具が補正の対象となる GR50~ G級プーギー マイトレポイント60Pを使うことで「スキルカフG」を装備可能となる 防具適正GR3 G級覇種防具が補正の対象となる GR100~ G級マイトレ冒険屋 冒険屋Lv3時に、冒険屋の行き先が追加される 防具適正GR4 G級秘伝防具Gシリーズが補正の対象となる G級遷悠クエスト解禁 G級遷悠種が狩猟可能となる。詳しくは後述。 GR150~ G級ホルク 学びの書が3つ装備可能になる。また、新たな学びの書を入手できる GR200~ 上位属性剣晶 ギルド貢献ポイントで属性剣晶の上位版を交換可能(状態異常は無い)。ポーチ所持数は少ないが、従来の剣晶スキルで使用でき既存剣晶と一緒に持ち込める。だが超空気 防具適正GR5 辿異武器、辿異防具の生産解禁 辿異種の★1クエストも同時に解禁される。 GR300~ 防具適正GR6 烈種防具、G級秘伝防具GFシリーズ、狩護防具GPシリーズが補正の対象となる GR350~ G級プーギー アイテムを一つ持たせてクエストで使わせることができる。マイトレで設定し、ログアウトするまで有効。なお、アイテムは個々のアイテムボックスから勝手に使用するため、在庫を用意しておく必要がある。 GR400~ 防具適正GR7 G級秘伝防具GXシリーズが補正の対象となる。なおこれ以上適正GRは上がらない GR500~ 武器勲解禁 ノーマルモードのG級クエストをクリアすると「武器勲」という武器種別のアイテムを入手できる。これを用いることで秘伝防具GXシリーズへの派生、及び秘伝防具GXの精錬が可能となる。G級HCクエストと極征・至天クエストでは入手できないので注意。また、調合屋交換券による秘伝珠の交換も解禁される。 アイテムボックス容量追加 アイテムボックスの容量が3ページ増える。 収納上手・極の書の購入が可能になる。購入後はアイテム・装備BOXのページがそれぞれ+1。 GR600~ マイガーデンG級対応 ニャカ壺と落とし物ネコがG級対応。これによってメランGシリーズの強化が解禁される。 マイトレG級対応 冒険屋の行き先が更に増え、調合屋にて怯まずの実等が調合可能になる。これによってルージュGシリーズの強化が解禁される GR700~ 狩人珠第8段階 強化の手順などは従来と同じ。詳しくは狩人珠を参照のこと GR800~ G級武器【派生】解禁 G級遷悠クエストにて、モンスター毎に異なる遷悠素材を入手可能となる(1個固定。報酬枠ブーストの影響を受けない)。これを用いて一部のG級武器Lv50を派生させる通称「改G級武器」の強化が可能となる。 狩人珠第9段階 MHF-G9で追加。詳しくは狩人珠を参照のこと GR999(ZZで実装) ボックス拡張 アイテム・装備ボックスを2ページずつ拡張(要「ハンターナビGR用2」クリア) 購入品目拡張 食材屋からSR食材、武具工房ショップから過去の一部イベント防具が購入可能になる アンリミテッドモード アンリミテッドモード解放 ちなみにGSRは、上げると武器倍率、SR特殊効果が強化されていき新たな特殊効果も入手できる。 功猟ポイント GR、GSRが最大になった後のやりこみ要素として、GR899/GSR999の武器で大型モンスターを狩猟すると、功猟ポイントを獲得できる。 この功猟ポイントをためるとギルドマスターから外装解放券が当たる功猟くじが引ける。 功猟ポイントは「歌姫狩衛戦」のシステムに近く、モンスターごとにポイントが設定されておりランク補正、辿異種補正がかかる。 アンリミテッドモード(ULモード) MHF-ZZで実装されたモードでGR999に到達したハンターにだけ解禁される。 「強化されたモンスターに立ち向かうハードコアモードを超えるさらなる上位モード」であり、 従来よりも武器魂・綬・勲を一度にもらえるほか、 GSRが999になっている武器で狩猟すると功猟ポイントが2倍手に入る。 また、アンリミテッドモードをクリアすると「秘刻印」が入手可能で、 これによって各武器毎に特化した新しい効果を持つシジルが作れる。 GR999かつG級秘伝書を装備した状態でのみ受注・参加が可能であり、 HCに切り替える画面でULモードを選ぶことで受けられる。 対応クエストにはクエスト一覧で青いアイコン(HC対応アイコンの青版)が付いている。 また、設定で対応クエストで最初からULモードを選択しておける「ULデフォルト設定」がある(HCデフォルト設定より優先される)。 ULモードクエスト仕様 クエスト報酬では秘刻印とG級★ランクに応じた武器魂・綬・勲が手に入り、 GSR999の武器種であれば通常の2倍の功猟ポイントが手に入る。 秘刻印は確定ではなく、秘刻印・○という風に武器種ごと14種類があり、 それぞれに特化した効果を持つシジルを作成するための素材になる。 体感による報告だが秘刻印の排出率はデフォルト数%、優先込みでも10%未満程度らしい。 ギルド優先依頼にも対応している。 「ギルド優先依頼(ULモード)」に指定されたモンスターを狩猟すると、 魂・綬が+5枚、勲が+2枚通常より多く入手できるほか秘刻印が出る確率が上がる。 ULモードのモンスター モーション追加や咆哮などのランクアップはなく攻撃力、耐久力といったステータスが強化されており、 G級特異個体が存在するものは特異個体、そうでないものは通常個体が登場する。 辿異種を意識した強さになっており、おそらくは★3や4レベルの攻撃力・耐久になっている。 耐久のほうは肉質が辿異種より柔らかい分マシなところもあるが、 そちらより対処の難しい技もあるため攻撃力の強化は猛威を振るう。 かつての防御減算があったSRや覇種などと違い、尻尾回転などの小技も含め全ての技の威力が即死級というものは居ないが、 技の威力は個別に調整されている節が見受けられ、元がそこまで強力なモンスターでなくても、 繰り出す技によっては(あまり予備動作がないものであっても)辿異ZX+みなみとでも即死級ダメージを受ける場合もある。 公式曰くイャンクックに3発ほど殴られると死ぬとの事だがこの調整によって概ね裏付けられている。 もっとも、辿異種と比べると超〇〇や属性やられ【特大】のような専用対策はいらずNPCも機能しやすい。 防御力以外に真根性スキルや、それが無理ならZP防具のダメージカットや回復、みなもと、女神効果などでダメージを抑えることも考える必要があるだろう。 耐性面では特異個体の存在しないモンスターであっても罠の有効時間がHCのように一瞬だけになっており、 閃光玉が効果を発揮する回数も限られている。 状態異常についても耐性値が更に増加している(スタンしづらくなっているなど)節が見受けられる。 ULモード対応モンスター 魂・綬・勲は優先でない通常の入手量。 烈種・始種・遷悠種・極征モンスターなどは全て非対応。 また、ZZ時点で辿異種が存在する(或いは追加予定の)モンスター、レビディオラ以外の古龍も非対応となっている。 ★ランク モンスター 魂 綬 勲 備考 1 ポカラドン 序1 序1 序1 イャンクック ドスファンゴ ヒプノック繁殖期 2 ファルノック イャンクック亜種 ゲリョス ドスガレオス ババコンガ 3 ゲリョス亜種 中3 中3 中1 ゴゴモア ショウグンギザミ バサルモス 4 ガノトトス亜種 ディアブロス亜種 フルフル亜種 リオレイア亜種 5 アビオルグ 極5天1 極3 極1 ヒプノック希少種 ZZ.1追加。 ベルキュロス リオレウス亜種 ゴウガルフ 6 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 クアルセプス グラビモス亜種 7 レビディオラ アカムトルム アクラ・ジェビア イャンガルルガ エスピナス亜種 エスピナス希少種 ZZ.1追加。 グレンゼブル ゼナセリス ZZ.1追加。 デュラガウア フォロクルル ポボルバルム リオレイア希少種 ZZ.1追加。 リオレウス希少種 ZZ.1追加。 G級クエストの独自仕様 G級クエストでは「難易度」に応じた防御力減算設定や、 一部スキルの無効化、モンスターの怯みに対する補正などが存在する。 これは基本的に全てのG級クエストに適用されると考えてよい。 難易度と防御力減算 G級では「防御力の高さ」に意味を持たせるため、 クエストに設定された「難易度」毎に防御力が減算される仕組みとなっている。 これはMHFのダメージ計算式上、一定以上の防御力になるとダメージ軽減が機能しづらくなるのだが、 覇種などに見られる「超攻撃力という形での高難度クエでは防御力が無意味になる」という状態を回避するため、 防具側の防御力を激烈に上げ(詳しくはG級防具を参照)、その代わりクエスト難度に応じた防御減算を発生させることで、 「防御力を上げれば多くの攻撃で被ダメージを軽減できるが、防御力を上げないと即死連発」という状況を作る狙いがあったものと見られる。 またこれによって元気のみなもとや狩人応援コースの影響がハンターの装備で大きく変化するようになっている。 減算量は難易度(クエストに表示されている★の後ろの数字)によって決定されており、 防御力-((クエストの難易度数値-1)×150)の防御力減算補正がかかっている(詳しくは基本知識を参照)。 なお、上記の減算式通り★1では防御減算が無い。 この★の後ろの数字は通常のG級クエスト (G級ハンターズ、G級フロンティアクエスト、G級イベントクエスト、緊急クエスト)のノーマルモードに限り、 参加者個々にて任意で数字を落とすことができる。 ただし数値を落とすと報酬枠が減少し、更に剥ぎ取りが失敗しやすくなる。 この報酬枠減少はサブターゲット枠やアシストコースのレジェンドプーギー持ち帰り枠すら減ってしまう。 ★を1つ落とすぐらいならそこまで大きな影響はないが、★7を★1などにすると影響は大きい。 ちなみに変化するのは防御力減算のみである。 つまりモンスターの攻撃倍率やタフネスは変わらないので攻撃が痛くなくなるだけで、 ハンター側の火力不足などは解決しない。 烈種・始種クエスト、G級遷悠クエストなど一部のクエストに関しては ★7固定、★8固定のように「固定」の文字が付いており、難易度を変更できない。 また、ハードコアクエストと辿異クエストも難易度を変更できない。 受注・参加時に難易度の横に表示される「適正」「注意」「危険」「達成困難」は、この補正後の防御力で表示が変わる。 難易度 適正となる防御力は、クエスト中の防御力が剣士 750以上、ガンナー 500以上になった場合である。 ガンナー側は剣士より防御力が250低くても難易度 適正となるのは、 単に基準値が低いだけであり防御補正自体は剣士もガンナーも同様にかかっている。 辿異クエストはこれを満たしている前提の難度のため、これらの表示はされない。 MHF-G3以降のG級モンスターは、一部を除き基本的に防御力によるダメージ軽減が機能するようになっている。 その為、「適正」となる値を上回る防御力を確保することが、G級クエストを安定して回す際の鍵になる。 ただし多くのモンスターが適正防御ラインの装備を打ち破る大技、或いは厄介な状態異常などを有しているため、 この適正防御の確保は挑戦するのに最低限必要なラインという認識を持った方がいい。 ちなみに極征クエストと至天クエストは難易度がLv.表記になっている。 極限征伐戦はLv.が異なるクエストが4種類(Lv.1、Lv200、Lv.1000、Lv.9999)あり、Lvが大きくなるにつれモンスター側の攻撃力が大きくなっていく。 基本的にLv.1、Lv.200は他のG級クエスト(★1~★7)と同じような感じの被ダメージになるが、 Lv.1000、Lv9999にもなるとその圧倒的攻撃力故、防御力によるダメージ軽減が機能しなくなっていく。 至天征伐戦はLv.9999でいわゆるチャレンジ向けのコンテンツであるため、 防御力によるダメージ軽減はほぼ無いものと考えていい。 なおMHF-Z現在の環境においては、 防御力の低い(特にHR)装備をG級で無理やり運用するというのは既に過去の概念となっている。 火事場を発動するプレイスタイルについても、高火力のスキル構成ができる装備=高防御のG級装備となるため、防御力の高い装備が無意味というのはズレた概念と言える。 クエスト内仕様 G級クエストでは根性・ド根性は発動しない(根性札や根性札グレートの効果は発動する)。上位スキルの真根性は発動する。 いたわりは+1も+2も同効果になる(+2の効果の内「ハンター同士の相互不干渉」がG級クエストでは発動しない)。こちらも上位スキル「いたわり+3」であればハンター間相互不干渉も発動する。 狩猟笛の攻撃&防御旋律の上昇方式が変わり、攻撃力UPは最大1.3倍→最大1.2倍に下げられている。また、防御力UPは掛け算(最大1.3倍)→足し算(最大+240)になっている。 属性耐性が1/2倍になっている。「属性やられ」を無効化する為に必要な耐性値は非G級と同じ。属性耐性そのものが無力になっているという訳ではないので注意。 よろめき耐性が怯むごとに増加していく。具体的にはよろめき耐性=素の耐性値×怯み回数。これは覇種ドラギュロスや覇種テオ・テスカトルにあった特性だが、これによって特定部位を怯ませ続ける戦法(エスピナスの頭ハメなど)は極めて難しい。 剛種系統装備の武器強化効果は全てのG級クエストで発動する。ただし、天嵐防具のみゲージorクリティカル強化は発生しない。 G級クエストでは罠・閃光にも耐性値上昇が設定され、使えば使うほど効果時間が短くなっていく。なお閃光はデフォルトで有効時間が短くなっており、耐性で更に短くなる。 罠は最初の内は非G級と同じか若干短めになっている程度で、捕獲も可能。ちなみに効果時間減少はシビレと穴で別々。 発覚BGMと汎用BGMは新規のものとなっている。専用BGM持ちのモンスターと遷悠種はそのまま専用BGMが使われる。 G級クエにおける各種防具の効果 G級防具G級狩護を含めた3部位以上装備で武器倍率上昇(G級以降の遷悠防具も同様) 天嵐防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率のみ上昇。ゲージorクリティカル強化は発生しない。 覇種防具スキルアップグレードは武器問わず発動剛種・天嵐・覇種武器装備で武器倍率&状態異常値上昇 天嵐&覇武器装備でゲージorクリティカル強化 G級覇種防具・烈種防具上記に加え、G級覇種武器・烈種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する。G級武器では発動しない。 始種防具上記に加え、始種武器でも倍率・状態異常値・ゲージ強化が発動する(G級武器では発動しない)。また、ガンナーの場合はクリティカル距離のダメージ補正強化とビンの威力補正強化が、G級武器を含めた全武器で発動する。 狩護防具HC・天嵐・覇種・天廊武器装備で防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 G級狩護防具上記に加え、G級防具を含めた3部位以上で武器倍率上昇。更にG級武器・G級覇種武器・烈種武器でも防御力UP&被ダメージ軽減 自動回復はG級HCクエ限定。 辿異防具G級防具の効果に加え、ガンナーのクリティカル距離強化、ビン強化が全武器で発動する(2018年4月アプデ以降)。辿異狩護防具はG級狩護防具の効果+ガンナーの強化効果(同上)。 G級モンスター 既存ランクに存在していた全てのG級モンスターに「G級行動」が存在する。 概ねMHF-G2あたりまでの初期G級モンスターは既存攻撃のエフェクト強化 追加に留まっているが (例 イャンクックのついばみに爆発追加)、 G3以降のほぼ全てのモンスターはエフェクト強化だけでなく新モーションも追加されている (例 ヒプノックのサマーソルトプレス)。 モンスター自体の挙動についても(モンスターにもよるが)調整されている場合がある。 例えばリオレウスは特異個体と非G級ノーマルのハイブリッド仕様になっており、 パリアプリアは突進速度が最初からある程度早い(覇種ほどではない)。 また中には、ノーマルモードでも特異個体モーションを使うモンスターが存在する(ドスガレオス、アクラ・ジェビアなど)。 モンスターの体力は大幅に引き上げられており(元から高いモンスターは大きな変化は無い)、 いわゆる特異個体補正で体力が高くなっていたモンスターも、ノーマルモードから既に高めになっている。 全体防御率は概ね0.4~0.5前後。 攻撃倍率もノーマルモードから既に高いものが多いが、イャンクックやフルフル亜種など、 HR5のHCでおかしいレベルの倍率になっていたものはマイルドに調整されている。 また、上記の特性上ハードコアモードにしてもステータス変化は小さめになっている。 特異個体のよろめき耐性補正も小さめに設定されているものが多いが、 フォロクルルやハルドメルグなどはそれが高めで、部位破壊の面で厄介になることも。 G級モンスターの耐弱点については 物理肉質については非G級上位(下位)個体をベースに大幅に落とすという方向で調整されている。 属性に関しても元々の非G級上位(下位)個体をベースに、 効く部位は或いは非G級個体以上に効き、曖昧な部位は殆ど通らないように設定されている。 つまり物理・属性共に弱点のメリハリが強めになっており、 変種では殆ど役に立たなかった通常属性に関しても効く相手にはとことん効くというものとなっている。 この傾向性はモンスターの実装時期(及び当時の風潮)によっても異なっている。 具体的には、MHF-GG~G7前半期までのモンスターは弾肉質のメリハリに欠けるモンスターが多い、 G5.2~G6のモンスターは属性が殆ど通じず、物理弱点のメリハリに欠けるものが多い、など。 「剛ナナ」をベースにした(と明言されている)G級ナナ・テスカトリでは 「一部位を明確な弱点とし、その他は弱点特効などの効きが悪い」という具合になっており、それを調整した結果が良好だったためか、 その後(2015年以降)は正確に弱点を狙えるかどうか、 或いは肉質を軟化及び無視するスキルが搭載されているか否かが大きく狩猟時間に反映されるモンスターが主流となった。 大型モンスターから入手できる素材は基本的にG級モンスター毎の専用素材となっている (遷悠種モンスターのみ、遷悠元のG級個体素材テーブルによっては非G級の素材が設定される場合がある)。 また、部位破壊専用の固有素材を持つモンスターも居る。 これらの素材は要求数こそ武器1個につき1~2個、防具1個につき1~8個と少ないが、 これによって部位破壊を無視した討伐は必ずしも最適解とはなり得ない。特に尻尾。 ちなみに専用素材を持たないモンスターは、部位破壊で竜尾、竜翼、○玉という汎用素材が手に入ることがある。 また、全てのG級大型モンスターにはシジルレシピ★の素材、 通称「G級希少素材(*1)」が存在する。 これはMHF-G9.1までの多くのモンスターにおいて本体剥ぎ取り1%のみの入手となる。 上述した「シジルレシピ★」に使う他、「G級武器Lv48の強化」および「G級秘伝防具の派生・強化」・「外装解放」・「G級GX装飾品の生産(別レシピ有)」に使用する。 この内G級秘伝防具に関連するモンスターは、毎週ローテーションでクエスト報酬で素材を得られる「G級秘伝の導き」が配信されている他、 極征Lv9999クエストでは当該モンスターの希少素材が確定で得られる。 また「歌姫狩衛戦」のギルド貢献ポイント交換、 「狩煉道」の狩煉道ポイント交換では全G級モンスター(通常枠)のG級希少素材が交換可能。 遷悠種は俗に言う「天鱗」「天玉」がこれに該当するが、現状全種捕獲や尻尾剥ぎ取りでも入手可能。 モンスターによってはクエスト報酬でも出る。 ウラガンキンについては本体剥ぎ取りでは出ない。また遷悠種の素材をキーにするシジルレシピはなく、 ポイント交換も今のところ用意されていない。 ちなみに小型モンスター(潮島の毒虫含む)の剥ぎ取りもG級用の新素材となる。 こちらは種族ごとの汎用素材となっている。 採取素材に関してもG級の専用素材が登場する。 ちなみに虫取りポイントでは全箇所共通5%(HC素材同様書き換えで出る)で「なぞの光る欠片」が出る。 辿異種に関しては普通のG級モンスターとは全く異なる素材となる。 G級ハードコアクエスト 基本的な仕様は非G級のHCクエストと同じ(当然G級クエストの独自仕様が適用される)。 ただし難易度の変更ができなくなる。 基本的に非G級でハードコアモードに対応していたモンスターがG級でもハードコアモードにすることが可能だが、 例外としてリオレウス、リオレイア、ディアブロス(いずれも原種のみ)、ドドブランゴはハードコアモードにできない。 また、一部の剛種モンスターはG級でのみハードコアモードを選択できる。 G級の特異個体からはG級HC素材を剥ぎ取ることができる他、 クリア時に「武器綬」という、難易度に応じた(★1~★2が序、★3~★4が中、★5~★7が極)アイテムを入手できる。 これは天廊武器の強化ストッパー解除(極を1個)に使う他、G級秘伝防具の強化に必要となる。 クエストの種類(受付案内) 期間限定クエスト内デイリークエスト:G級専用デイリー。課金装備の強化や秘伝作成のお供に。 Gイベントクエスト:季節限定のイベクエ等。四方の理や珠玉の素材もこちらに配信される。 烈種・始種クエスト:週替りのサブタゲクエはここに入る。部位破壊素材が欲しい時はこちら。常設のものはハンターズ内に移籍。 G級遷悠クエスト:実装したてのモンスター及びイベクエ系のみここに表示される。常設分はハンターズ内へ。 Gフロンティアクエスト:G級版フロンティアクエスト。クエストの種類としては概ね下記に大別できる。新規解禁モンスター:アップデートで新たに解禁されたG級モンスターのクエスト。仕様(ハズレが出ないことなど)はGハンターズと全く同じ。 逆襲クエスト:Gz用の金策クエスト。ほぼ常設されている。現在はドスイーオス・ショウグンギザミ・ハルドメルグの3種類のみ。ちなみに辿異種ヒプノックのものもあるが、そちらは辿異クエスト・ヒプノックの欄にある。 部位破壊サブターゲット付きクエスト:サブターゲットに「モンスターの部位破壊」が設定されているもの。サブを達成すると、本来入手し辛いレア素材を比較的高確率で入手可能。週替りでクエストは基本的に★1~★7まで2体ずつ配置されていることが多い。 猟団フロンティアクエスト 一定ランク以上の猟団部屋から受けられる専用フロクエ。 謎のクエスト:G級版の謎クエ。 以下、G8現在配信されておらず廃止されたと思われるもの小型モンスターサブターゲット付き:サブターゲットに小型モンスの討伐が含まれているもの。特定要素(パリアの吐かせなど)を除くと誰得だった。 部位破壊マストオーダークエスト:部位破壊がマストオーダーになっているもの。レア素材入手率は上記のサブクエに比べて低いが、サブクエでは出ない素材(爆狼の真棘、暴鋸竜の尻尾など)が基本報酬に含まれていたり、マストクエ故に激運と同等の報酬が期待できると言ったメリットはある。しかしながらG1時代のものは契約金 報酬金となっており圧力スキル無しではGzが減り続けるという仕様だった。 辿異クエスト:現在はモンスター別にリストアップされている。また、イベクエやサブタゲクエも期間限定内ではなくこちらに入る。 Gハンターズクエスト:旧称Gランククエスト。採取クエスト:実質は「採取・小型」クエスト。長期イベクエもここ。Gzがカンストしそうになったらこの最下段にある交換クエを利用しよう。 難易度別クエスト:大型モンスターごとに1~2クエストが用意されており、クエストによってコモン素材の入手傾向が異なる。素材救済などのクエストに対するこちらのメリットは、いびつな爪などの「ハズレ」が出ないこと。従ってコモン素材のみを集めるのには適している。特殊素材系クエスト:ヴォル頭やG8アンケート武器素材クエストなどは★7内に移籍されている。 烈種・始種クエスト:常設分。クエスト難易度は固定で★7。ここで戦えるモンスターの素材は剛種系統の装備の強化に必要となる。 G遷悠クエスト:常設分。GR100より。下に詳細あり。 極征クエスト:詳しくはココ!を参照。 至天クエスト:至天クエスト及び上級至天クエストを受注可能。これらのクエストのみ「G級武器を過去にレベル50へと強化したことがある」という受注・参加条件が存在する。 緊急クエスト:突発的に配信されるGクエ。長らくミ・ル専用のシステム。リンク先にも詳細あり。一度配信されたら、自分他人の分を問わず緊急クエにでかけて達成・失敗・リタするまではカウンターに出現する。クエスト発生フラグは個々のハンターに設定されており、フラグが立っていなくても他のハンターが貼ったクエに参加可能。 特別クエスト 長期イベとG級のスペリアクエストが該当する。 G級遷悠クエスト GR100になると挑戦が許されるクエスト。 通常のG級クエストシステムに加え、以下の条件が追加で課せられる。 元気のみなもと使用不可(HR5遷悠と同じ。狩人応援コース、ブーストタイムのみなもと効果は無効化されない) 難易度変更不可(★8固定、防御力減算は-1050) GR800以上でクエストクリアした場合、GLV50を強化 技巧化するのに必要なアイテムが排出される(相手によって種類が異なる) なお非G級と違い、GSRは受注ランクに絡まない(GR100以上ならGSR100未満、或いは秘伝書なしでも受注できる)。 これはG級では「GR100未満だがGSR100以上」という状態が理論上可能なため、GSRを受注ランクに絡めるとGR100未満でクエストを受注できてしまう可能性があるからだろう。 遷悠クエスト自体の難易度は(2015年以後の)G級クエストの難易度を順当に上げたものとなっている。 特にMHF-Z以後のもの(マガラ族、アマツマガツチ)は顕著。 ちなみに狩人応援コースを適用していると報酬枠が最低10枠になる(きんぴかのお守りによる増量は有効)ボーナスがあるが、 これは過去にあった「達成報酬ブースト」という仕様の名残。 1日3戦までは10枠固定となるものの4戦目以降は減少していく、というものだった。こちらはMHF-Zにて撤廃されている。 【該当モンスター】 ジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオス、ベリオロス、ウラガンキン、ナルガクルガ、ジンオウガ亜種、ゴア・マガラ、シャガルマガラ、アマツマガツチ、セルレギオス 辿異クエスト MHF-Zアップデートで実装された、辿異種の狩猟を行えるクエスト群。 辿異クエストは4段階の難易度(☆1~4)が設けられ、難易度ごとに受注GRが異なる(☆1~4に対して、それぞれGR200、GR400、GR600、GR800)という性質を持つ。 詳しくは辿異種について(リンク先)を参照。 特殊な難易度設定 通常、G級モンスターの難易度はGハンターズクエストの難易度で固定されているが、一部例外が存在する。 オルガロン・・・ノノが★3、カムが★6だが、夫婦2頭クエストでは★7で固定される(難易度変更不可) リオレウス亜種・リオレイア亜種・・・通常はともに★5だが、夫婦2頭では★7固定(難易度変更不可) バルラガルのクエストに登場するドス鳥竜・・・いずれも★7の減算が発生する 復帰クエスト・・・★7のグレン、ゼルも登場するが★1で固定されている。 ちなみにドゥレムディラは元々G級クエストではなかったが、当時から★8に相当する-1050の減算が発生していた(変更不可)。 注意 かつてHR帯に存在していたHRP・SRP・ゼニー・素材数・報酬枠・剥ぎ取り回数増加の報酬ブーストが廃止され、 G級に昇級せずにSR帯に留まるメリットは無くなった。 なおコンシューマーのHR解放と異なり、GRのポイントはHRクエストのものとは全く異なるため、 HRをがっつりやりこんで最初から高GRでスタートということも出来ないので注意。 武器や防具についてはこちらやこちらを参照してほしい。